湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
町でこの4月以降、高血圧あるいは国保ドック及び長寿ドック検診、運動教室、がん等の各種検診等6回の情報提供も行ったりしており、窓口や各種事業でのチラシ、パンフレットの随時配布・掲示等も行っているところでございます。 今後この強化月間の取組と関連づけまして、町全体でその取組が理解され、内容が理解されるように努めてまいりたいというふうに思っております。以上でございます。
町でこの4月以降、高血圧あるいは国保ドック及び長寿ドック検診、運動教室、がん等の各種検診等6回の情報提供も行ったりしており、窓口や各種事業でのチラシ、パンフレットの随時配布・掲示等も行っているところでございます。 今後この強化月間の取組と関連づけまして、町全体でその取組が理解され、内容が理解されるように努めてまいりたいというふうに思っております。以上でございます。
附則3項では情報提供や意思確認制度を設けております。当分の間、職員が60歳に達する日の前年度に60歳以後の任用、給与その他の必要な情報を提供しますというもので、職員の60歳以後の勤務の意思を確認するよう努めるものとするとなっております。
その内容を子育て世代包括支援センター内で共有しまして、必要があれば医療機関との連携を行い、支援の情報提供、産後の早期訪問などを行っているところです。 また、出産後全戸を対象とした新生児赤ちゃん訪問による聞き取り、また産後ケア事業の紹介や子育て相談日の案内などを保健師が行っております。
………………………………… 45~ 46 加嶋辰史議員(~追及~市中経済の活性化のために地元大学に協力を呼びかけ、参画して もらってはどうか) ………………………………………………………………………………………… 46~ 47 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 47 加嶋辰史議員(~追及~インボイス制度の周知について市民への必要な情報提供
この事業を実施されるに当たりましては、地域の皆様への十分な説明、また情報提供を行うということが必要であります。そのようなことを事業者に本市としても機会を捉えてお伝えしているところでありますが、まだまだそれが足らざる部分があるとすれば、より丁寧に、また誠実に関係者の皆様に情報提供していただくなり、また説明をしていただく必要があると考えております。
また、経済的負担を軽減するため、天井や床を壊さず補強できる低コスト工法や、1階と2階を段階的に耐震改修することにより費用を分散できる手法につきましても広く情報提供いたしますとともに、建築業者等に対しましてもリフォーム時に合わせて耐震化の提案をしていただくようお願いをしてまいりたいと考えております。
◯石田憲太郎議員 一番当初よりはちょっと増えたのかなと思ったりはしておるところでありますけども、私がこの質問をした平成29年9月の時点、このときの道路パトロールの本市の体制は、鳥取市が管理する約1,700キロの市道について、中央、南、西の各道路管理センターの職員が、1路線について約3週間から4週間に1度の頻度でパトロールを実施しており、同年7月には鳥取環境事業公社と道路破損等による危険箇所の情報提供
しかし、障がいを共有するという観点から今後はプライバシーに配慮しつつ、できる限り議会や町民に対し早い段階で情報提供の機会を設けていただくよう要望する。 4、放課後児童クラブ事業については、東郷第1児童クラブで平日の利用人数の平均値が定員を超えている。委託先には支援員の確保をお願いするとともに、教育委員会と連携して教室の確保に努められたい。
質問要旨の3つ目の、導入を検討している場合は、災害時に町民からの情報提供の手段として通報アプリが利用可能かというところをお話しいただけたらと思います。道路の不具合というのは建設水道課の担当だと思われます。
今後は、職員のシステム利用の研修を図っていくことにより、より効果的に業務が行われるよう、速やかな情報提供ができるよう努力してまいりたいと考えております。 そのような中、子育て支援分野での課題といたしましては、保育士の確保ということがございます。正職員確保を年次的に、計画的に行ってきているつもりですが、計画外の早期退職者などもあり、結果的に正規職員の増員に至っていないという現状が続いています。
まず、議員おっしゃるように、令和3年度事業では4月20日から5月19日の1か月間としておりまして、今回、令和4年度事業では7月11日から7月29日の19日間としておりまして、期間としては少し短い状況なんですけども、周知としまして、おっしゃったとおり、5月27日からホームページに掲載しておりまして、それと、記者クラブに情報提供も同時にさせていただいております。
倉吉市もそういった情報、移住のそういった支援、そのほかにもワンストップ対応におきます総合的な情報提供等も進めてきております。移住定住相談員もおります。そして、先輩の移住者が移住アドバイザーとして移住後のフォローもしっかりしていただいておるということがございます。
せんだっても質問、少しお答えもしましたが、周辺で遊休農地もございますし、非常にそういった耕作放棄地の農地も活用した意味合いでは、そういったエシカルライフを目指した移住者に向けては、非常に適地も多いものだと認識しておりますので、そういった移住者の皆さんの思いを達成できるような各種の情報提供等を行いながら、移住者の増加、また、それを受けて地域の活性化に努めてまいりたいと思います。
○市長(広田一恭君) まず、前段で、感染者に対するもうちょっといろんな情報提供ということがあったわけですが、基本的には陽性者の情報は保健所しか持ってないんですよね。
そうした場合、例えばいろいろな会議があること、例えば実行組合長会議とかそういったようなところにおきましても、こういった農業法人化に向けた情報提供とか、そういった地域農業の課題、こういったような話題っていいますか、情報を積極的にどんどん取り入れていく必要があるんじゃないかないうふうに思っております。
そういったところが一斉に太陽パネルに替わっていくということでは、農業生産の基盤を守る意味でも、また、今後防災という意味で、田んぼダムとか、そういった面でも非常に有効な対象が減っていくということにもなりますので、優良農地はしっかり守りつつ、また、どうしてもという場合についての転用手続を取っての導入についても、引き続きいろんな情報提供をしながら取り組んでいけたらと思ってる次第でございます。
市民の皆様への行政情報の提供は、本市の説明責任を果たす上で、また市政の課題解決、協働のまちづくりの推進においても重要なことと考えておりまして、本市では鳥取市広報指針を定め、市民に伝わり、市民とつながる広報、これを目指して情報提供を行っているところであります。
また、議会はもとより、公共施設の利用主体であります市民の皆様へ早めの情報提供を行いまして、合意形成に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
あわせて、水質検査の結果を市民に分かりやすく情報提供するなど、より積極的な広報を要望します。 2つ目は、下水道等事業についてであります。 人口減少や利用者の節水努力等により、有収水量の減少傾向は今後も続くと見込まれる中、下水道部の主な課 題として、「将来人口を見据えた適正規模の整備促進」、「外部委託コストの縮減」、「直営工事に必要な市職員の土 木技師確保」などが挙げられました。
深澤市長は、政策形成過程における市民への積極的な情報提供や丁寧な説明、また民意の酌み上げに意を用いるなど、市政運営に関わる姿勢も示しています。これには市民に寄り添う姿勢も欠かせません。そのためには市民に分かりやすくなければなりませんが、行政用語に横文字が非常に多くなって理解ができないという市民の苦情について、6月議会で上杉議員が発言されました。識字問題については、私が2月議会で提起しました。